WordPress記事最後で自動挿入されるjquery.jsやgprofiles.jsを削除

WordPress3.2.1で作成したページの</body>直前に勝手に挿入されていた jquery や gprofiles.js を削除した時の手順です。自動挿入の原因は、WordPressプラグイン jetpack での余計な設定でした。

自動挿入されていた場所とコード

  1. </body>直前に次のコードが挿入されていました。

    
    <script type='text/javascript' src='https://unmei.in/wp-includes/js/jquery/jquery.js?ver=1.6.1'></script>
    <script type='text/javascript' src='http://s.gravatar.com/js/gprofiles.js?aa&ver=3.2.1'></script>
    <script type='text/javascript'>
    /* <![CDATA[ */
    var WPGroHo = {
        my_hash: "f40d71c682b0df986df77b8625e0aa43"
    };
    /* ]]> */
    </script>
    <script type='text/javascript' src='https://unmei.in/wp-content/plugins/jetpack/modules/wpgroho.js?ver=3.2.1'></script>
        <div style="display:none">
        </div>
    
    s-gravatar-com-gprofiles-js.png

自動挿入された原因と削除方法

原因

原因は2つあります。

  1. 一つ目は、WordPressプラグインjetpackのインストールと設定をした際にGravatar ホバーカードを有効化したことです(自分で有効化したのか、デフォルト設定で有効化されていたのかは失念しました)。

    二つ目は、Gravatar ホバーカードが有効化されているのか停止中なのか、パッと見で分からないことです。 さらに詳しく  設定 の2つしかボタンが表示されていません。なお、下図は有効化されている状態ですが、 停止 などのボタンが見当たりません。

    s-gravatar-com-gprofiles-js6.png

Gravatar ホバーカードやJetpack各機能の停止方法

  1. 管理画面のJetpackを表示します。Gravatar ホバーカード さらに詳しく をクリックします。

    s-gravatar-com-gprofiles-js3.png
  2. ホバーカードって?なんたらかんたらというふきだしが現れますが、気にせず 停止 をクリックします。

    s-gravatar-com-gprofiles-js4.png
  3. 停止完了です。これで、余計なコードが挿入されなくなりました。

    Gravatar ホバーカード を停止しました ! モジュールカードの有効化ボタンからいつでも再有効化できます。
    s-gravatar-com-gprofiles-js5.png
  4. ついでに他の使っていない機能も停止しました。WordPress.com 統計情報以外を停止すると下図のようになります。

    s-gravatar-com-gprofiles-js6.png
  5. なお、Jetpack の各機能を有効化する時には、停止方法についての説明はあります。

    Gravatar ホバーカード を有効化しました。無効にするには、モジュールカード内の「さらに詳しく」ボタンをクリックし、「停止」を選択して下さい。
    s-gravatar-com-gprofiles-js7.png

自動挿入のjqueryとgprofiles.jsを削除する理由

  1. <head>内で jquery を既に読み込んでいる場合、再度読み込む必要はありません。

  2. Gravatar ホバーカード を使用していないのなら、gprofiles.js を読み込む必要はありません。

  3. Gravatar ホバーカード を停止することで、その他の勝手に挿入されるコードも削除できhtmlがすっきりします。

  4. そもそも、使っていない機能を有効化しっぱなしだと、インターネット通信やページ表示自体に余計な負荷がかかるだけです。これは、サイト管理者と閲覧者の双方にデメリットですので、余計な機能は停止した方が良いでしょう。